人に動きを付けてみよう!
こんにちは!ショウです。
絵がせっかく描けるようになってきたのに
「先生の絵ただ立ってる
だけでおもしろくなーい」
こんなこと言われたくないですよね??
今回は前回の人に
動きをつける方法を紹介していきます!
まずは挨拶です!
絵の周りに
動いてるようにチョンチョンと線を
描くことがポイントです!
次は感情表現!
オーバーなリアクションを
させることを意識してみましょう!
猫背だと悲しみがより分かりやすいですね♪
周りに音符や縦線などひと手間加えること
あと色の変化でも
伝わりやすくなります!
次は動作!
横向きの方が伝わりやすいですね
横向きは『目』と『口』を
片側にだけ描いて足の方向を揃えます!
いかがでしょうか!
難しければ
絵の周りにチョンチョン
と線を描いたり
縦線や音符などを入れてみましょう!
今回は以上です!
読んでいただきありがとうございます!
人物に挑戦してみよう!シンプルから!
こんにちは!ショウです。
今回は人物に挑戦してもらいます!
「先生の人間ってどこか変〜」
「バランスが悪い〜」
って言われたくないですよね??
けど大丈夫です!
今回の記事を見ていただければ
それが改善します!!
省略できるところはなるべく
省略してシンプルな線で描いてもらいます!
当たり前なことですが
『頭』『体』『手』『足』
があれば人になります!
まずは基本の形から!
完成です!
動物よりかんたんじゃないでしょうか??
体を三角にすると
ワンピースみたいで女の子っぽいですね!
長方形にすると男の子に!
けどこれだけじゃ物足りないですね
アレンジしていきましょう♪
髪の毛を描きたしたり
ファッションを変えてみましょう!
頭の大きさは変えずに
体の大きさを変えてみましょう!
子供から大人まで描き分けるようになります♪
今回は以上です!
読んでいただきありがとうございます!
花の次は木を描いてみよう!
こんにちは!ショウです。
前回に引き続き植物です!
木を書いてみましょう!
花と比べると難易度は低いです!
1.幹を描く!
2.葉を描く!
以上です!とっても簡単ですね♪
花と同様
『幹』と『葉』の
変化でバリエーションを増やせます!
太さを変更や枝の本数、
根を張ってみる
などしてみてもいいですね♪
『葉』の種類も色々あります♪
さらに色を変えれば??
紅葉や桜も再現することが可能です♪
何かしら外に木があると思います!
今すぐ葉っぱなどを
意識して見てください!
他にも参考に真似をしつつ
自分で考えられるようにしていきましょう!
今回は以上です!
読んでいただきありがとうございました!
植物を描いてみよう!
こんにちは!ショウです。
今回は植物を描いてもらおう
と思います!
イラストを描いた際に
「なんか物足りないとか」
「先生の絵地味〜」
とか言われたくないですよね??
そんな時は
背景や周りに植物を描きましょう!
「全体的に華やかだね!」
って言われたいですよね??
まず最初はお花描いてみましょう!
イラストの大半は
全体⇢細部
とお伝えしていたのですが
お花は
中心⇢全体
で例外となります。
基本ステップとして
- 中心を描く
- 花びらを描く
- 茎、葉を描く
です!
『中心』『花びら』『葉』
の3要素を変えるだけで
色んなお花も描けました♪
簡単に描ける上にバリエーションも
簡単に増やすことができます!
まずは花びらの少ない
お花から描いてみましょう♪
今回は以上です!
読んでいただきありがとうございます!
顔から出なくて全身込みで簡単にかける動物〜
こんにちは!ショウです。
まだまだ動物編続きます!
今回は
顔からでなく全身をひとまとめで
簡単にかける動物を紹介していきます!
ひよこ、ハリネズミ、羊、です!
様々なフキダシ💭を考えて描くことから始めると描きやすいと思います!
まずは三体!
ひよこや羊は特に描きやすいと思います!
すぐ実践して
明日から描けるようにしましょう!
ある程度描けるようになってきたら
難易度が少し上がります!
象、リス、ペンギンですね!
少し全体のバランスが取りづらいと思うので
記事で話した
全体⇢細部
を意識して見ましょう!
今回は以上です!
読んでいただきありがとうございました!
描きたいモノの特徴を知る!!
こんにちは!ショウです。
この画像を見てください!
特徴やイメージ
考えてみてください!
「鼻が大きい」
「たてがみは下につれて多い」
「口も大きい」
「耳は頭の上から」
ざっくりでも特徴を捉えましょう!
前回紹介した
こちら!
特徴を掴むことが出来ればさらに
子供たちが分かってくれる
イラストを描くことが
できるようになります!
三日前にこんな麒麟を描いていた友人も
特徴を考えることで
このように
一目でライオンと分かる
ような絵が描かけるようになりました!
特徴を捉えてすぐアウトプットして定着させることが大切ですがイメージを深めるには
写真をみて考えるだけ
でも良いのです!
今すぐやってみましょう!
SNSを開いてる時間
YouTubeを見てる時間
有効活用してみませんか?
今回は以上です!
読んでいただきありがとうございました!
動物の体を描いてみよう!
こんにちは!ショウです。
今回は前に描いた動物の顔に
体を付けていきたいと思います
顔の特徴が掴めていれば
様々な体でも可愛くなります!
おなじみの『さんかく』で体をつくり
手足を付けてみました!
『まる』を派生させて
『しずく』を体に!
まるい手足をつけてみたり
体と手足の境界線を無くしてもいいですね!
リアルな猫の
イメージとしては
自分の体を思い浮かべて下さい
自然に手を出すとそれと反対の足が出ますよね?
そして左向きから捉える場合は
右は奥になりますよね?
手を前足と考えてください!
すると
このようになります!
今すぐ歩いて確認してイメージしてみましょう!
今回の内容は以上です!
読んでいただきありがとうございます!
質問やコメント待ってます。